2008年09月14日
新人戦西部地区予選第2日
昨日に引き続き、米子高専を会場にダブルスが行われました。
予選ブロック
1回戦
栗木・柏木 6-1 松村・駒井(境総)
大田・高梨 0-6 米谷・岸田(米東)
梅木・青戸 1-6 岩田・中嶋(米東)
宮田・佐々木 4-6 渡辺・千代(米東)
2回戦
栗木・柏木 0-6 澤田・井原(米東)
牧島・池渕 4-6 山下・福島(境総)
敗者復活戦
大田・高梨 6-1 西村・吉田(米西)
梅木・青戸 6-5 小笠原・友国(米西)
牧島・池渕 6-0 糸田・渡(米東)
3位決定戦
大田・高梨 6-0 栗木・柏木
梅木・青戸 4-6 茅野・神庭(米東)
牧島・池渕 6-1 木山・安達(北斗)
13~15位決定戦
1回戦
栗木・柏木 6-2 梅木・青戸
15位決定戦
梅木・青戸 6-2 木山・安達
大田・高梨、牧島・池渕の1,2番手が初戦で負けてしまうという事態となったが、何とか敗者復活で勝ち上がりブロック3位で県大会出場を決めることができた。また、1年生ペア2組もぎりぎりだったが出場権を得ることができたので、結局5ペア中4ペアが県大会に出場できることとなった
今年の新人戦地区予選を振り返ってみると、
昨年(2年8人、1年6人)
シングルス 8人/14人(2年7人、1年1人)
ダブルス 4組/7組(2年3組、1年1組)
今年(2年3人、1年8人)
シングルス 7人/11人(2年2人、1年5人)
ダブルス 4組/5組(1,2年ペア2組、1年ペア2組)
昨年と同程度の出場数ではあるが、今年は大半が1年生だったことを考えると、十分検討したと言えると思えます。地区予選全体で見ても、1年生の出場数27人のうち県大会の切符をつかんだのはうちを入れて11人。その約半分をうちが占めているわけなので、がんばったと褒めてあげましょう
県大会でのシードは取ることができなかったが、あとはくじ運にまかせて、どのブロックに入っても勝ち上がっていけるよう、あと2ヶ月弱がんばっていくだけです

予選ブロック
1回戦
栗木・柏木 6-1 松村・駒井(境総)
大田・高梨 0-6 米谷・岸田(米東)
梅木・青戸 1-6 岩田・中嶋(米東)
宮田・佐々木 4-6 渡辺・千代(米東)
2回戦
栗木・柏木 0-6 澤田・井原(米東)
牧島・池渕 4-6 山下・福島(境総)
敗者復活戦
大田・高梨 6-1 西村・吉田(米西)
梅木・青戸 6-5 小笠原・友国(米西)
牧島・池渕 6-0 糸田・渡(米東)
3位決定戦
大田・高梨 6-0 栗木・柏木
梅木・青戸 4-6 茅野・神庭(米東)
牧島・池渕 6-1 木山・安達(北斗)
13~15位決定戦
1回戦
栗木・柏木 6-2 梅木・青戸
15位決定戦
梅木・青戸 6-2 木山・安達
大田・高梨、牧島・池渕の1,2番手が初戦で負けてしまうという事態となったが、何とか敗者復活で勝ち上がりブロック3位で県大会出場を決めることができた。また、1年生ペア2組もぎりぎりだったが出場権を得ることができたので、結局5ペア中4ペアが県大会に出場できることとなった

今年の新人戦地区予選を振り返ってみると、
昨年(2年8人、1年6人)
シングルス 8人/14人(2年7人、1年1人)
ダブルス 4組/7組(2年3組、1年1組)
今年(2年3人、1年8人)
シングルス 7人/11人(2年2人、1年5人)
ダブルス 4組/5組(1,2年ペア2組、1年ペア2組)
昨年と同程度の出場数ではあるが、今年は大半が1年生だったことを考えると、十分検討したと言えると思えます。地区予選全体で見ても、1年生の出場数27人のうち県大会の切符をつかんだのはうちを入れて11人。その約半分をうちが占めているわけなので、がんばったと褒めてあげましょう

県大会でのシードは取ることができなかったが、あとはくじ運にまかせて、どのブロックに入っても勝ち上がっていけるよう、あと2ヶ月弱がんばっていくだけです


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